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ネタバレ注意
この記事には『地獄楽』のシジャの結末が書かれています。未読の方はご注意ください。

『地獄楽』のシジャは、石隠れの里から島へ送り込まれた忍です。天仙でも死罪人でもなく、画眉丸の過去から現れた相手にあたります。

結論から書きます。シジャは死亡します。画眉丸との戦いで亡くなりました。この記事で、里から与えられた命令と、本人の目的の違いを確認します。

結論

  • シジャは死亡します。画眉丸との戦いで亡くなりました。
  • 里からの命令は「画眉丸の殺害」でした。石隠れ衆の里長が出したものです。
  • 本人の目的は違いました。画眉丸を連れ戻すことが真の狙いです。
  • 島の勢力ではありません。あとから送り込まれた「追加組」の一人です。

どんな人物か

大海原を進む帆船
シジャは島へあとから送り込まれます(画像はイメージです)
項目 内容
名前 シジャ
所属 石隠れの里
公式の紹介 残忍な忍者
島での立場 あとから送り込まれた「追加組」の一人
命令 画眉丸の殺害

シジャは島の住人ではありません。石隠れの里長が、島へ渡った画眉丸を始末するために送り込んだ刺客です。

石隠れの里は忍の里で、画眉丸はそこの筆頭でした。「画眉丸」という名前自体が、石隠れの里の筆頭を示す屋号であり、本名ではありません。その筆頭が里を抜けたことが、この追跡の背景にあります。

命令と本心のずれ

項目 内容
里長が出した命令 画眉丸の殺害
シジャ個人の目的 画眉丸を連れ戻すこと

シジャは命令をそのまま実行するつもりではありませんでした。殺すのではなく、連れ戻す。それが本人の狙いです。

この食い違いが、シジャという人物の芯になっています。里の掟に従う忍でありながら、個人の思いを抱えていた人物です。

画眉丸のほうは、妻の結のもとへ帰ることしか考えていません。連れ戻したい側と、二度と戻らない側がぶつかる形になりました。

画眉丸との戦い

項目 内容
相手 画眉丸
結果 シジャが敗れる
生死 死亡

同じ里で育った忍どうしの戦いになります。天仙との戦いとは性質が違い、画眉丸が里と決別するための戦いでした。

石隠れの里のその後

項目 内容
里長 結の父。結の顔に故意に火傷をつけた人物
島での動き 画眉丸を始末するために刺客を送り込む
結末 石隠れ衆の謀反が幕府に報告される
報告した人物 山田浅ェ門十禾

島から帰った十禾が、石隠れ衆の謀反を幕府に報告します。これが画眉丸にとって決定的に働きました。

里そのものが処分される流れができたため、画眉丸は死亡したことにして名と里を捨て、結と暮らすことができます。シジャが連れ戻そうとした場所は、最終的に残りませんでした。

画眉丸の本名について

項目 内容
「画眉丸」 石隠れの里の筆頭を示す屋号
本名 別にある
帰国後 その名も捨てて暮らす

画眉丸という呼び名は役職に近いものです。里を捨てるということは、この名前を捨てることでもありました。

よくある質問

シジャは死亡しますか?

します。画眉丸との戦いで亡くなります。

シジャは何者ですか?

石隠れの里の忍です。島へあとから送り込まれた「追加組」の一人で、島の勢力ではありません。

シジャの目的は何でしたか?

里長からの命令は画眉丸の殺害でしたが、シジャ個人の目的は画眉丸を連れ戻すことでした。

石隠れの里とは何ですか?

画眉丸が筆頭を務めていた忍の里です。里長は結の父にあたり、結の顔に故意に火傷をつけた人物でもあります。

画眉丸の本名は何ですか?

「画眉丸」は石隠れの里の筆頭を示す屋号であり、本名ではありません。帰国後はその名も捨てて暮らします。

石隠れの里は最後どうなりますか?

石隠れ衆の謀反が、島から帰った山田浅ェ門十禾によって幕府に報告されます。これにより里が処分される流れができ、画眉丸は名と里を捨てることができました。

シジャは天仙と関係がありますか?

ありません。天仙は島に君臨する存在で、シジャは画眉丸の過去から送り込まれた別の相手です。

追加組とは何ですか?

最初に島へ渡った死罪人と山田浅ェ門のあとから、遅れて島に入った者たちを指します。シジャはその一人です。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。