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ネタバレ注意
この記事には『地獄楽』の最終回に関する記述が含まれます。未読の方はご注意ください。

『地獄楽』の山田浅ェ門士遠は、盲目でありながら剣を振るう人物です。目が見えないまま処刑人を務めているという設定が、この人物を特徴づけています。

結論から書きます。士遠は死亡せず、ヌルガイとともに旅へ出ます。この記事で、その戦い方と結末を確認します。

結論

  • 士遠は死亡しません。生き残った11人の一人です。
  • 盲目ですが匂いと音で相手を捉えます。公式の紹介にもそう書かれています。
  • 帰国後はヌルガイと旅を続けます。安住の地を求める旅です。
  • 実力は一門でも上位です。殊現・十禾に次ぐ位置で語られます。

どんな人物か

伝統建築の外観
蓬莱島は仙人の伝承にもとづく島です(画像はイメージです)
項目 内容
名前 山田浅ェ門士遠(しおん)
立場 山田浅ェ門
公式の紹介 盲人だが匂いや音で視える
実力の位置 殊現・十禾に次ぐ

士遠は目で見ずに戦います。匂いと音から相手の位置と動きを割り出す形です。

この戦い方は、島で有利に働きます。天仙の術には視覚を狂わせるものがあり、そもそも見ていない士遠には通じにくいためです。

島での戦い

相手 結果
あか絹 士遠に斬られる
朱槿 典坐が時間を稼ぎ、ヌルガイとともに逃れる

死罪人のあか絹を斬ったのは士遠です。「人喰い花魁」と呼ばれた人物で、島で亡くなった死罪人5人の一人にあたります。

典坐とヌルガイ

項目 内容
典坐 ヌルガイの監視役。朱槿との戦いで亡くなる
逃がした相手 ヌルガイと士遠
その後 士遠がヌルガイと行動をともにする

典坐が命を落として逃がした二人が、士遠とヌルガイです。以降、士遠は典坐の代わりにヌルガイのそばに立ちます。

ヌルガイは山の民として暮らしていたところを幕府に故郷ごと奪われた立場で、凶悪犯ではありません。処刑人である士遠が、その事情を踏まえて守る側に回った形です。

最後はどうなるか

項目 内容
島からの脱出 本土へ向かう船に乗る
その後 ヌルガイとともに安住の地を求める旅へ
佐切たちとの再会 最終話では描かれない

士遠は山田家に留まらず、旅を選びます。当主になった十禾や、諸国行脚に出た佐切とは別の道です。

生き残った山田浅ェ門

人物 その後
佐切 諸国行脚の旅に出る。杠が護衛につく
士遠 ヌルガイとともに旅を続ける
十禾 山田浅ェ門の当主になる
桐馬 兄の亜左弔兵衛とともに香港へ渡る

よくある質問

士遠は死亡しますか?

しません。生き残った11人の一人で、帰国後はヌルガイとともに旅を続けます。

士遠はなぜ目が見えないのに戦えるのですか?

匂いと音で相手を捉えるためです。公式の紹介でも「盲人だが匂いや音で視える」と説明されています。

士遠は強いですか?

一門でも上位です。実力の並びは殊現・十禾・士遠の順に語られます。

士遠が斬った死罪人は誰ですか?

あか絹です。「人喰い花魁」と呼ばれた人物で、島で亡くなった死罪人5人の一人にあたります。

士遠とヌルガイはどういう関係ですか?

典坐が朱槿との戦いで二人を逃がしたことをきっかけに、行動をともにするようになりました。帰国後も一緒に旅を続けます。

士遠の読み方は何ですか?

しおんです。

士遠は最後に山田家へ戻りますか?

戻りません。当主になった十禾や諸国行脚に出た佐切とは別に、ヌルガイとの旅を選びます。

盲目であることは島で不利になりませんか?

むしろ有利に働く場面があります。天仙の術には視覚を狂わせるものがあり、そもそも見ていない士遠には通じにくいためです。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。