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ネタバレ注意
この記事には『チェンソーマン』第1部の結末が書かれています。未読の方はご注意ください。

『チェンソーマン』のマキマは、デンジを公安に引き入れた上司です。第1部の黒幕にあたる人物でもあります。

そこで調べられているのが、なぜ死んだのかという点です。結論として、マキマは攻撃では死なない体でした。デンジは別の方法で決着をつけます。この記事でその仕組みを整理します。

結論

  • マキマの正体は支配の悪魔です。10巻で明かされます。
  • 攻撃では死にません。内閣総理大臣との契約で、攻撃が日本国民の病気や事故に変換されます。
  • デンジはマキマを食べました。攻撃ではない形で契約の外に出た決着です。
  • 目的はチェンソーマンの支配でした。銃の悪魔の抹殺は表向きの目的です。

マキマの正体

項目 内容
正体 支配の悪魔
明かされる巻 10巻
能力 自分より劣ると認識した相手を、一言で操れる
表向きの立場 公安のデビルハンター。デンジの上司

マキマは自分より下だと見なした相手を、命令ひとつで支配できます。アキが支配されたのも、この能力によるものです。

相談を持ちかける、指示を仰ぐ。そうした関係そのものが、支配される条件になります。

なぜ死ななかったのか

項目 内容
契約相手 日本の内閣総理大臣
契約の内容 マキマへの攻撃が、日本国民の病気や事故に変換される
結果 どれだけ攻撃しても、マキマ本人は傷つかない

マキマを攻撃すると、代わりに無関係な日本国民が倒れます。本人には届きません。

この契約があるため、力で勝つという解決が最初から封じられています。強さの問題ではなく、条件の問題として置かれていました。

デンジが取った方法

順序 内容
1 攻撃では倒せないことがはっきりする
2 デンジはマキマの肉を食べるという方法を取る
3 攻撃ではないため、契約による変換が働かない
4 マキマはデンジに食べ尽くされる

食べるという行為は、攻撃とは別の扱いになります。そこを突いたことが決着の条件でした。

デンジは料理として調理し、食事として口にします。この場面が第1部で最も印象に残る結末として語られます。

マキマの目的

項目 内容
表向きの目的 銃の悪魔の抹殺
本当の目的 チェンソーマンを支配し、よりよい世界を作ること
望んでいたもの 対等な関係
抱えていた問題 恐怖でしか関係を築けない

支配の悪魔は、支配することでしか人と関われません。その一方で、対等な関係を望んでいたとされます。

デンジに接近したのも、その延長にあります。手に入れたいものと、手段が最初から食い違っている人物でした。

アキとパワーとの関係

人物 マキマが行ったこと
早川アキ 相談を受けたことを口実に支配下に置く
パワー 10巻81話で上半身を吹き飛ばす
デンジ 幸せをすべて壊し、思考する力を奪おうとする

アキとパワーの死は、デンジを支配するための手順の一部でした。ポチタとの契約を破らせることが狙いです。

よくある質問

マキマの正体は何ですか?

支配の悪魔です。10巻で明かされます。

マキマはなぜ死ななかったのですか?

日本の内閣総理大臣との契約により、マキマへの攻撃が日本国民の病気や事故に変換されるためです。攻撃が本人に届きません。

マキマはどうやって倒されたのですか?

デンジがマキマを食べました。攻撃ではないため契約による変換が働かず、これによって決着します。

マキマの能力は何ですか?

自分より劣ると認識した相手を、一言で操れる能力です。アキが支配されたのもこの力によるものです。

マキマの目的は何でしたか?

表向きは銃の悪魔の抹殺ですが、本当の目的はチェンソーマンを支配してよりよい世界を作ることでした。

マキマは何を望んでいたのですか?

対等な関係だとされます。ただし支配の悪魔であるため、恐怖でしか関係を築けないという問題を抱えていました。

アキとパワーはなぜ死んだのですか?

デンジから幸せをすべて奪い、思考する力を失わせて完全に支配するためです。ポチタとの契約を破らせることが狙いでした。

マキマの正体はいつ分かりますか?

10巻です。内閣総理大臣との契約もあわせて明かされます。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。