氷の城壁の陽太と美姫は付き合う?告白の行方
陽太と美姫の告白の結果に触れます。
陽太と美姫の関係は、告白が両方向から描かれるためわかりにくくなっています。片方だけ見ると結論を取り違えます。
まず陽太から告白して断られ、そのあとに美姫のほうから想いを伝える場面があります。この順番を押さえるのが先です。
結論
- アニメ第14話で陽太が告白を決意し、第15話で美姫が断る
- 単行本13巻の内容紹介では、美姫が陽太に告白しようと決めて想いを伝える
- 14巻では美姫が陽太の家を訪れる場面が内容紹介に書かれている
告白の順番
| 段階 | 内容 | 出どころ |
|---|---|---|
| 1 | 陽太が美姫とツーリングに出かける。美姫は友達だと思っているが陽太は複雑な想い | アニメ第12話「霹靂」 |
| 2 | 美姫が、陽太が自分を好きかもしれないと思い悩む | アニメ第14話「爆弾」 |
| 3 | 陽太が自らの恋心に決着をつけるため美姫に告白する決意を小雪に伝える | アニメ第14話「爆弾」 |
| 4 | 美姫は思い悩みながらも陽太の告白を断る | アニメ第15話「曇雨天」 |
| 5 | 美姫は陽太に告白しようと決めて2人きりで出かけ、帰り道に想いを伝える | 単行本13巻の内容紹介 |
| 6 | 美姫も陽太の家を訪れる | 単行本14巻の内容紹介 |
最初の告白は断られます。アニメ第15話の公式あらすじに「陽太の告白を断った美姫」と書かれています。
そのあと美姫の側から動く場面が13巻の内容紹介に出てきます。断ったあとで自分の気持ちに気づくという流れです。
最終巻の14巻では美姫が陽太の家を訪れる場面が内容紹介に書かれています。小雪と湊の話と並行して、この2人の話も終着します。
2人の関係の前提
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 知り合った時期 | 中学時代 |
| 陽太が知っていること | 美姫の素の姿 |
| 美姫の側の認識 | 陽太は友達 |
| 陽太と湊の関係 | 中学からの親友 |
| 美姫と小雪の関係 | 同じ団地に住む幼なじみで親友 |
| 4人がそろう時期 | 2年生で全員が2年2組になる |
陽太は美姫が作っている明るい姿の裏を知っている人物です。中学時代からの知り合いだからです。
アニメ第2話では、美姫の素の姿を知る陽太に小雪が心を開いていく場面があります。陽太は小雪と美姫の両方に近い位置にいるため、告白が難しい立場でもあります。
美姫が断った理由につながる要素
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 美姫の状態 | アイドル像を演じることに限界を感じていた(第8話) |
| 陽太の立ち位置 | 友達だと思っていた相手 |
| 第14話の描写 | 陽太が自分を好きかもしれないと思い悩んでいた |
| 第15話の描写 | 思い悩みながらも断った |
| そのあと | 湊が美姫を心配して声をかける |
美姫は迷ったうえで断っています。公式あらすじの「思い悩みながらも」という表現がそれを示しています。
第15話では、断ったあとの美姫に湊が声をかけます。その話を聞くうちに湊自身が小雪への気持ちに不安を抱き始めるため、この告白は4人全員の関係を動かすことになります。
関係する回のまとめ
| 話数 | 陽太と美姫に関する動き |
|---|---|
| 第2話「鍵師」 | 美姫の素の姿を知る陽太が小雪を助ける |
| 第7話「孤と個」 | 陽太が小雪にもうひとつの想いを打ち明ける |
| 第8話「等し並み」 | 美姫がアイドル像の限界を感じる |
| 第12話「霹靂」 | 2人でツーリングに出かける |
| 第14話「爆弾」 | 陽太が告白を決意する |
| 第15話「曇雨天」 | 美姫が断る |
第7話の「もうひとつの想い」が伏線です。陽太が小雪に打ち明けた内容が、のちの告白につながっています。
アニメ第1期では告白の決意までしか描かれません。結果は第2期の初回である第15話で明かされます。
13巻に収録されている話
| 話数 | サブタイトル |
|---|---|
| 第105話 | 修学旅行3 |
| 第106話 | 報・連・相 |
| 第107話 | 週末 sideA |
| 第108話 | 週末 sideB |
| 第109話 | はじまらない |
| 第110話 | 箍 |
| 第111話 | クリスマス |
13巻の内容紹介に美姫の告白が書かれています。該当するのはこの7話のどこかです。
第109話の「はじまらない」というタイトルが、関係が動かないもどかしさを表しているように読めます。続く第110話の「箍」は、たがが外れるという言い方で使われる言葉です。
集英社の書籍ページで確認できる収録話なので、どの話を読めばよいか探すときの目安になります。
4人の関係への影響
| 誰に | どう影響するか |
|---|---|
| 小雪 | 第15話で陽太から告白の顛末を聞き、美姫と話をしようとする |
| 湊 | 美姫を心配して声をかけるうち、自分の小雪への気持ちに不安を抱き始める |
| 美姫 | 断ったあとで自分の気持ちと向き合うことになる |
| 陽太 | 恋心に決着をつけようとした結果、断られる |
この告白は4人全員の関係を動かします。陽太と美姫の2人だけの問題で終わりません。
第15話の公式あらすじは「小雪は美姫と話をしようとするが、そこに偶然湊と陽太が居合わせて」で終わっています。4人が同じ場に集まるところから第2期が動き出します。
よくある質問
陽太と美姫は付き合いますか?
アニメ第15話では美姫が陽太の告白を断っています。そのあと単行本13巻の内容紹介では美姫が陽太に想いを伝える場面が描かれます。
陽太が告白するのは何話ですか?
アニメ第14話「爆弾」で告白する決意を小雪に伝え、第15話「曇雨天」で結果が明かされます。
美姫はなぜ断ったのですか?
公式あらすじには「思い悩みながらも」と書かれており、迷ったうえでの判断として描かれています。陽太を友達として見ていたことが前提にあります。
美姫から告白する場面はありますか?
集英社の単行本13巻の内容紹介に、美姫が陽太に告白しようと決めて2人で出かけ、帰り道に想いを伝えると書かれています。
2人は中学時代から知り合いですか?
知り合いです。陽太は美姫の素の姿を知っている人物として紹介されています。
最終巻ではどうなりますか?
14巻の内容紹介に「美姫もヨータの家を訪れて」という記述があります。
この記事について
執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。



