魔法騎士レイアースのモコナとは?正体は何者なのか
この記事にはモコナの正体に触れる内容が含まれます。
『魔法騎士レイアース』のモコナは、白くてふわふわの生き物です。案内役に見えますが、漫画版では別の顔が明かされます。
この記事では、モコナの設定と正体を整理します。なぜ地球とセフィーロを作ったのかまで追います。
結論
- モコナは白くてふわふわの謎の生き物で、3人の水先案内人
- 基本的に「ぷうぷう」と鳴く
- 漫画版では、地球やセフィーロを含むすべての世界の創造主だと明かされる
- 最初に「絶対的統率者がいない世界」として地球を創造したが、人間の争いに失望した
- その後「柱」制度を持つセフィーロを創造した
- 最後は光の願いを受け入れ、魔神たちと共に別次元へ去る
モコナの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 外見 | 白くてふわふわ |
| 役割 | 3人の水先案内人 |
| 鳴き声 | 「ぷうぷう」 |
| 正体(漫画版) | すべての世界の創造主 |
| 2026年版の声優 | 菊地美香 |
案内役として3人についていきます。見た目はマスコットそのものです。
漫画版では終盤にその正体が明かされ、物語の見え方が変わります。
モコナが作った2つの世界
| 順番 | 世界 | 作った理由 |
|---|---|---|
| 1 | 地球 | 「絶対的統率者がいない世界」として |
| 2 | セフィーロ | 「柱」制度を持つ世界として |
2つは対になる設計です。統率者のいない世界と、柱が支える世界です。
地球は人間の争いによってモコナを失望させました。その反省からセフィーロが作られています。
2つの世界が交わる場所
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 召喚の起点 | 東京タワー |
| 召喚された3人 | 中学2年生の獅堂光・龍咲海・鳳凰寺風 |
| 召喚の目的(表向き) | エメロード姫を救うこと |
| 召喚の本当の理由 | 心が揺らいだ柱を排除すること |
地球から人を呼ぶ仕組みが組み込まれています。柱の世代交代のためです。
モコナが両方の世界を作った存在だからこそ、この行き来が成り立ちます。
モコナの結末
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 光の願い | 柱制度そのものの消滅 |
| モコナの対応 | その願いを受け入れる |
| 去る先 | 別次元 |
| 同行するもの | 魔神たち |
作った側が身を引きます。柱制度がなくなるということは、モコナの設計が否定されるということでもあります。
第二部で光は新たな柱となり、その強い願いによって柱制度そのものが消滅します。
魔神たちとの関係
| 魔神 | 搭乗する魔法騎士 |
|---|---|
| 炎神レイアース | 獅堂光 |
| 海神セレス | 龍咲海 |
| 空神ウィンダム | 鳳凰寺風 |
最後はモコナと共に去ります。3体は魔法騎士が乗る巨大な存在です。
3体が融合すると合体魔神レイアースになります。
炎神レイアースは赤い狼や獅子、海神セレスは青い龍、空神ウィンダムは緑色の鳳凰の姿で、それぞれ搭乗する魔法騎士の名字と対応しています。
モコナの設定と声
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 話し方 | 「ぷうぷう」「ぷぷぷう」としか言わず、身振りと表情で意思を伝える |
| 持ち主の移り変わり | エメロードからクレフへ、その後プレセアに預けられる |
| アニメ版 | 正体は語られずに終わる |
| 魔神との関係 | 原作では魔神はモコナの下僕で、柱制度の崩壊後にモコナとともに別次元へ消える |
| 声優 | 白鳥由里(1994年版)/菊地美香(2026年版) |
アニメ版を見ただけでは、モコナの正体はわかりません。全ての世界の創造主であることは漫画版で明かされます。
モコナと漫才コンビの小妖精
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 人物 | プリメーラ |
| 立場 | ランティスが連れている小妖精 |
| 身長 | 24センチメートル |
| 好きなもの | ランティス |
| 光への感情 | 恋敵と見なしていて少し嫉妬深い |
| 声優 | 白鳥由里(モコナと同じ) |
プリメーラはモコナと漫才コンビのような掛け合いを見せます。1994年版ではどちらも白鳥由里が演じました。
漫画版で明かされるモコナの正体
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正体 | 地球や宇宙、セフィーロを含む全ての世界を創った創造主 |
| 最初に創った世界 | 絶対的な統率者がいない代わりに、一人ひとりの意志の力が未来へ続く世界として地球 |
| 地球への思い | 争い合う人間に失望した |
| エメロードへの推察 | セフィーロと人々を愛して守ろうとしたが、信じてはいなかったのではないか |
モコナは物語の最後に、柱への道を全面的に開いて光とイーグルを救う役目も果たします。本来は勝者が戻るためにしか開かない道でした。
よくある質問
モコナとは何ですか?
白くてふわふわの謎の生き物で、3人の水先案内人です。
モコナの鳴き声は?
基本的に「ぷうぷう」と鳴きます。
モコナの正体は何ですか?
漫画版では、地球やセフィーロを含むすべての世界の創造主だと明かされます。
モコナはなぜ地球を作ったのですか?
「絶対的統率者がいない世界」として作りましたが、人間の争いに失望しました。
セフィーロはなぜ作られたのですか?
地球への失望の後、「柱」制度を持つ世界として作られました。
モコナは最後どうなりますか?
光の願いを受け入れ、魔神たちと共に別次元へ去ります。
モコナの声優は誰ですか?
2026年の新作アニメでは菊地美香が演じます。
アニメでもモコナの正体は明かされますか?
創造主という設定は漫画版で明かされるものです。
モコナはどの世界を作ったのですか?
地球とセフィーロの両方です。統率者のいない世界として地球を、「柱」制度を持つ世界としてセフィーロを作りました。
この記事について
執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。



