呪術廻戦の渋谷事変はなぜしんどい?五条の封印と七海の死・失ったものの一覧
この記事には『呪術廻戦』渋谷事変の展開がそのまま書かれています。未読の方はご注意ください。
『呪術廻戦』の渋谷事変は、読者から「しんどい」と言われ続けている章です。読むのがつらくて止まってしまったという声も多く出ています。
その理由ははっきりしています。味方側が一方的に削られ続ける章だからです。この記事で、何が起きたのかを整理します。
結論
- 五条悟が獄門疆に封印されます。最大の戦力が序盤で退場します。
- 七海建人が亡くなります。14巻120話で、真人に上半身を破裂させられました。
- 釘崎野薔薇が顔を失う重傷を負います。死亡はしませんが、長く戦線を離れます。
- 虎杖が自分の手で人を殺めることになります。精神的に追い詰められる展開が続きます。
しんどいと言われる理由
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| 最大戦力の退場 | 五条悟が封印され、以降は動けない |
| 味方の死 | 複数の術師が亡くなる |
| 重傷者 | 生き残っても戦えない状態になる |
| 主人公の状態 | 虎杖が精神的に追い詰められる |
| 勝利の少なさ | 取り返す場面がほとんどない |
一つひとつが重いうえに、それが連続します。立て直す時間が与えられないまま次の被害が出る、という構成です。
五条悟の封印
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使われたもの | 獄門疆 |
| 結果 | 五条悟が封じられ、動けなくなる |
| 影響 | 術師側の最大戦力が失われる |
渋谷事変は、五条が封印されるところから本格的に崩れます。それまで五条一人で押さえられていた状況が、一気に成り立たなくなりました。
封印は敵側が周到に準備したものです。力で負けたのではなく、条件をそろえられて封じられた形になります。
亡くなった術師
七海建人
14巻120話で亡くなります。真人によって上半身を破裂させられました。虎杖に言葉を残して退場する場面が、この章で最も語られるところの一つです。
そのほかの被害
| 人物 | 状況 |
|---|---|
| 釘崎野薔薇 | 顔を失う重傷。死亡はしない |
| 狗巻棘 | 左腕を失う |
| 虎杖悠仁 | 精神的に追い詰められる |
生き残った側も無傷では済みません。釘崎は長く戦線を離れ、狗巻は左腕を失います。
虎杖が負ったもの
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 状況 | 宿儺が虎杖の体を使って渋谷を破壊する |
| 結果 | 多くの犠牲が出る |
| 虎杖の受け止め方 | 自分の責任として抱え込む |
虎杖は自分の意思でないところで大量の犠牲を生みます。その事実が、そのまま本人に返ってきます。
主人公が立ち上がる章ではなく、折られる章だという点が、読者の受け取りを重くしています。希望が提示されないまま章が終わる、という構成です。
それでも読む価値があるか
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 物語上の位置 | ここを通らないと以降の展開がつながらない |
| 登場人物の変化 | 虎杖・伏黒・釘崎の関係がここで決定的に変わる |
| その後 | 失ったものを取り返す展開が後半に用意されている |
釘崎野薔薇は第267話で復帰します。渋谷事変で失われたものが、そのまま終わりではありません。
読むのがつらい章であることと、必要な章であることは両立します。途中で止めてしまった人にとっては、そこを越えた先に回収が用意されている、というのが実際のところです。
よくある質問
渋谷事変はなぜしんどいと言われるのですか?
味方側が一方的に削られ続ける章だからです。五条悟が封印され、七海建人が亡くなり、釘崎野薔薇が重傷を負い、虎杖が精神的に追い詰められる展開が連続します。
五条悟はどうなりますか?
獄門疆によって封印されます。力で負けたのではなく、敵側が条件をそろえて封じた形です。
七海建人は死亡しますか?
します。14巻120話で、真人によって上半身を破裂させられました。
釘崎野薔薇は死亡しますか?
しません。顔を失う重傷を負いますが、第267話で復帰します。
狗巻棘はどうなりますか?
左腕を失います。生存はしています。
虎杖は何を背負うことになりますか?
宿儺が虎杖の体を使って渋谷を破壊し、多くの犠牲が出ます。虎杖はそれを自分の責任として抱え込むことになります。
渋谷事変は飛ばしても大丈夫ですか?
おすすめできません。ここを通らないと以降の展開がつながらず、虎杖・伏黒・釘崎の関係もこの章で決定的に変わります。
失ったものは取り返されますか?
一部は取り返されます。釘崎野薔薇は第267話で復帰しており、渋谷事変で起きたことがそのまま終わりになるわけではありません。
この記事について
執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。



