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ネタバレ注意
この記事には『呪術廻戦』の設定に関する記述が含まれます。未読の方はご注意ください。

『呪術廻戦』の両面宿儺は、平安時代に実在したとされる呪いの王です。その体は滅ぼせず、20本の指として封印されました。

そこで調べられているのが、封印したのは誰かという点です。結論として、封印した人物は作中で明示されていません。この記事で、分かっていることと史実側のモチーフを整理します。

結論

  • 封印した人物は作中で明示されていません。名前が示された場面はありません。
  • 宿儺の体は滅ぼせませんでした。そのため指20本に分けて封じられています。
  • 史実側のモチーフは難波根子武振熊とされます。日本書紀で両面宿儺を討ったとされる人物です。
  • 作中にその人物に当たるキャラクターは登場していません。

宿儺の封印とは

項目 内容
名前 両面宿儺(りょうめんすくな)
時代 平安時代
立場 呪いの王
体の扱い 滅ぼせなかった
封印の形 20本の指に分けられた
領域展開 伏魔御厨子

宿儺の体は当時の呪術師たちに滅ぼせませんでした。そのため指として分割し、封印するしかなかったという設定です。

その指の一本を虎杖悠仁が飲み込んだところから、物語が始まります。封印という設定が、作品の起点になっています。

封印した人物について

項目 状況
封印した人物の名前 作中で示されていない
分かっていること 体を滅ぼせず、指として封じたということ
当時の呪術師 複数で対処したと読み取れる

誰が封印したのかは、作中で名前が挙げられていません。宿儺が特定の人物に敗れたという描写もありません。

そのため、封印者を特定する説明はいずれも読者の推測にあたります。当サイトでは、作中で示されていないことを示されたようには書きません。

史実の両面宿儺

項目 内容
出典 日本書紀
姿 一つの胴体に二つの顔を持つ
討った人物 難波根子武振熊(なにわのねこ たけふるくま)

日本書紀に登場する両面宿儺は、難波根子武振熊という人物に討たれたとされています。これが史実側の記録にあたります。

『呪術廻戦』には、この難波根子武振熊をモチーフにしたと分かる人物は登場していません。そのため、史実の構図がそのまま作中に持ち込まれているわけではありません。

飛騨地方では、両面宿儺が悪者ではなく地域を守った存在として伝えられている例もあります。どちらの伝わり方も残っている人物です。

宿儺の結末

項目 内容
最期 30巻268話
決着 虎杖の黒閃で伏黒から剥がされる

封印から始まった話は、最終的に宿儺が伏黒から剥がされる形で決着します。千年前と違い、今度は倒しきる決着が描かれました。

よくある質問

両面宿儺を封印したのは誰ですか?

作中で明示されていません。封印した人物の名前が挙げられた場面はありません。

なぜ宿儺は倒されずに封印されたのですか?

体を滅ぼせなかったためです。そのため20本の指に分けて封じるしかありませんでした。

史実で両面宿儺を討ったのは誰ですか?

日本書紀では、難波根子武振熊という人物が討ったとされています。

作中に難波根子武振熊はいますか?

それに当たると分かる人物は登場していません。史実の構図がそのまま作中に持ち込まれているわけではありません。

宿儺の指は何本ありますか?

20本です。そのうちの一本を虎杖悠仁が飲み込んだところから物語が始まります。

史実の両面宿儺はどんな姿ですか?

一つの胴体に二つの顔を持つとされます。飛騨地方では悪者ではなく地域を守った存在として伝えられている例もあります。

宿儺の領域展開は何ですか?

「伏魔御厨子」です。五条悟の「無量空処」と同じく領域展開にあたります。

宿儺は最後どうなりますか?

30巻268話で、虎杖の黒閃によって伏黒から剥がされて決着します。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。