ヒロアカの死柄木弔は死亡する|本名・志村転弧と423話で笑って消えた最後
この記事には『僕のヒーローアカデミア』最終決戦の結末が書かれています。未読の方はご注意ください。
『僕のヒーローアカデミア』の死柄木弔は、敵連合を率いる存在として物語の中心に立ち続けました。その本名が志村転弧であることは、途中で明かされます。
結論から書きます。死柄木弔は死亡します。倒された相手としてではなく、志村転弧として終わります。この記事で、その最後を確認します。
結論
- 死柄木弔の本名は志村転弧です。オールマイトの師・志村菜奈の孫にあたります。
- 最後は第423話「OFA vs AFO」で描かれます。最終巻の42巻に収録されています。
- 死柄木弔と志村転弧の両方が死亡します。体が消えていく形で終わります。
- 最後は笑って消えます。「明日がいい日になるかどうかはお前らしだいだ」という趣旨の言葉を残しました。
志村転弧という本名

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 志村転弧(しむら てんこ) |
| 通り名 | 死柄木弔 |
| 立場 | 敵連合の首領 |
| 育てた人物 | オール・フォー・ワン |
「志村転弧」で検索されるのは、この本名が物語の核心に関わるためです。敵の首領として登場した人物が、もともとは家族を持つ子どもだったという事実が、終盤の展開を決めます。
その子どもを拾い、敵として育てたのがオール・フォー・ワンです。死柄木弔という名前自体が、与えられたものでした。
最後の場面
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 話数 | 第423話「OFA vs AFO」 |
| 収録巻 | 42巻(最終巻) |
| 発売日 | 2024年12月4日 |
終盤、死柄木の体はオール・フォー・ワンに乗っ取られます。デクは残っていたワン・フォー・オールの力を撃ち込み、死柄木のなかにいた歴代継承者を目覚めさせました。
そこで死柄木自身の人格も目を覚まします。死柄木と歴代継承者がともにオール・フォー・ワンを倒す、という形で決着しました。
その結果、死柄木の体は消えていきます。死柄木弔としても志村転弧としても、ここで終わります。
倒された最期ではない
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| デクの見方 | 転弧の命は救えなかった |
| デクの言葉 | 心に手は届いても、最後まで敵連合の首領のままだった |
| オールマイトの見方 | 大事なのは最後にどんな顔をしていたか |
| 実際の最後 | 笑って消えた |
死柄木は敵として倒されたのではなく、味方として戦って消えました。ただし、敵連合の首領であることをやめたわけでもありません。
この曖昧さが、そのまま作品の結論になっています。救えたとも救えなかったとも言い切らない終わり方です。
デクは最後まで、幼い志村転弧に手を伸ばし続けました。その結果として残ったのが、笑って消える姿だったという整理になります。
残した言葉
死柄木が最後に残したのは、明日がいい日になるかどうかは自分たち次第だという趣旨の言葉でした。
敵の首領が、残る側へ向けて言葉を託す形になっています。この場面が、デクとオールマイトの会話を通して振り返られます。
『僕のヒーローアカデミア』の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作者 | 堀越耕平 |
| 掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
| 単行本 | 全42巻 |
| 最終巻発売 | 2024年12月4日 |
| 連載状況 | 完結 |
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よくある質問
死柄木弔は死亡しますか?
します。第423話「OFA vs AFO」で体が消えていき、死柄木弔としても志村転弧としても終わります。
志村転弧とは誰ですか?
死柄木弔の本名です。敵連合の首領として登場した人物の、もともとの名前にあたります。
死柄木の最後は何話ですか?
第423話「OFA vs AFO」です。最終巻である42巻に収録されており、42巻は2024年12月4日に発売されました。
死柄木はデクに倒されたのですか?
倒されたのとは違います。デクが残っていたワン・フォー・オールの力を撃ち込んだことで歴代継承者と死柄木の人格が目覚め、ともにオール・フォー・ワンを倒しました。その結果として死柄木の体が消えます。
死柄木は救われたのですか?
作中でも言い切られていません。デクは「転弧の命は救えなかった」と語り、オールマイトは「大事なのは最後にどんな顔をしていたか」と応じます。死柄木は笑って消えました。
死柄木を育てたのは誰ですか?
オール・フォー・ワンです。死柄木弔という名前自体が与えられたものでした。
『僕のヒーローアカデミア』は全何巻ですか?
全42巻です。最終巻は2024年12月4日に発売されました。
死柄木が最後に残した言葉は何ですか?
明日がいい日になるかどうかは自分たち次第だ、という趣旨の言葉です。この場面はデクとオールマイトの会話を通して振り返られます。
この記事について
執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。



