魔法少女育成計画のプキン|「将軍」と呼ばれた魔法少女・認識を変える剣と最期
この記事には『魔法少女育成計画limited』(原作5巻・6巻)以降の重大なネタバレが含まれます。
プキンは、王女騎士の姿をした魔法少女です。百三十年以上前から生きる旧型の魔法少女で、limitedで最も恐ろしい敵として登場します。
この記事では、プキンの過去と魔法、limitedでの戦いと最期を整理します。
結論
- 百三十余年前、優秀な監査役として「将軍」とたたえられていた
- 余興のために魔法で多くの冤罪を生み出したことが分かり、封印刑に処された
- 魔法は「魔法の剣で刺した相手の考えを変えさせる」。敵と味方を勘違いさせることもできる
- limitedで羽菜、ファニートリック、繰々姫の命を奪い、テプセケメイに倒された
プロフィール

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | プキン |
| 姿 | 王女騎士 |
| 経歴 | 百三十余年前の優秀な監査役。「将軍」とたたえられた |
| 言葉 | 英語で話し、主にフレデリカや英語の話せる相手に通訳してもらう |
| 体質 | 旧型の魔法少女のため食事が必要で、大食漢 |
プキンは、今の技術ができる前の旧型の魔法少女です。現行の魔法少女と違って食事が必要で、たくさん食べます。
右腕のソニア・ビーンと共に、魔法刑務所に封印されていました。
封印された理由
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| かつて | 数々の魔法犯罪者を取り締まり「将軍」とたたえられる |
| 発覚 | 余興のために、自分の魔法で多くの冤罪を生み出していた |
| 刑罰 | 魔法刑務所で封印刑 |
| その後 | 「汚れ仕事」があるたびに封印を解かれて駆り出され、終わると再び封印される |
プキンの名声は、冤罪の上に築かれたものでした。その後も汚れ仕事のたびに利用されては封印される人生を送っていました。
剣の魔法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 魔法 | 魔法の剣で刺した相手の考えを変えさせるよ |
| 効果 | 細剣で傷つけた相手の認識を変える |
| 例 | 敵と味方を勘違いさせる、感覚の一部を失わせる、幻覚を見せる |
| 制限 | 魔法をかけられるのは同時に一人だけ。新しい相手にかけると、前の相手は元に戻る |
| 応用 | 相手に「英語が理解できる」と思わせて会話する |
プキンの剣は、相手の心を思いのままに操る恐ろしい武器です。limitedでは、この剣で認識を変えられた魔法少女が仲間を手にかける悲劇も起きています。
limitedの3つの勢力
| 勢力 | 主なメンバー | 目的 |
|---|---|---|
| 波山中学校の魔法少女 | ウェディン、キャプテン・グレース、ファニートリック、レイン・ポゥ、ポスタリィ、繰々姫、テプセケメイ | 妖精トコに頼まれ、悪い魔法使いを迎え撃つ |
| 魔法の国の捜査チーム | マナ、下克上羽菜、7753、魔王パム、リップル | B市に潜む暗殺者を24時間以内に捕まえる |
| 脱獄した魔法少女たち | ピティ・フレデリカ、トットポップ、プキン、ソニア・ビーン | 暗殺者を先に捕らえ、魔法の国の弱みを握る |
limitedでは、3つの勢力がB市の中で暗殺者をめぐって争います。魔法の国は、結界が維持できる24時間のうちに暗殺者を捕まえようと、B市に魔法少女の出入りを封じる結界を張りました。
捜査チームには、たまたまB市にいた人事部門の7753と、7753の研修を受ける予定だったリップルも加わっています。
limitedでの戦いと最期
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 解放 | フレデリカに封印を解かれて脱獄し、取引で行動を共にする |
| 命を奪った相手 | 下克上羽菜、ファニートリック、繰々姫 |
| 最期 | テプセケメイに倒される |
プキンは、limitedで多くの魔法少女の命を奪いました。最後は、陸ガメの魔法少女テプセケメイに倒されています。
プキンが命を奪った3人は、波山中学校の教師と生徒、そして捜査チームの魔法少女でした。
相棒ソニア・ビーン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出会い | 盗賊をしていたところをプキンに見いだされ、魔法少女になる |
| 関係 | プキンの右腕 |
| 最期 | limitedで魔王パムに倒される |
ソニア・ビーンは、長年プキンの右腕として活動してきた魔法少女です。
limitedの主な死亡者
| キャラクター | 倒した相手など |
|---|---|
| キャプテン・グレース | ソニア・ビーン |
| ソニア・ビーン | 魔王パム |
| 魔王パム | レイン・ポゥ |
| トットポップ | レイン・ポゥ |
| 下克上羽菜 | プキン |
| トコ | 洗脳されたレイン・ポゥ |
| ポスタリィ | 洗脳されたレイン・ポゥ |
| ファニートリック | プキン |
| 繰々姫 | プキン |
| プキン | テプセケメイ |
| レイン・ポゥ、ウェディン | 死亡 |
limitedでも、多くの魔法少女が命を落としました。生き残ったのは、7753、テプセケメイ、マナ、リップル、そしてピティ・フレデリカです。
波山中学校の魔法少女で生き残ったのは、陸ガメのテプセケメイだけでした。
よくある質問
プキンとは誰ですか?
百三十余年前に「将軍」とたたえられ、のちに封印された旧型の魔法少女です。
プキンの魔法は?
細剣で刺した相手の認識を変える魔法です。
プキンはなぜ封印されたのですか?
余興のために魔法で多くの冤罪を生み出していたためです。
プキンを倒したのは?
テプセケメイです。
プキンは何語を話しますか?
英語です。
プキンの相棒は?
ソニア・ビーンです。
プキンを解放したのは?
ピティ・フレデリカです。
プキンは食事をしますか?
旧型の魔法少女のため食事が必要で、大食漢です。
プキンは何巻に出ますか?
原作5巻・6巻の『limited』です。
プキンが命を奪ったのは?
下克上羽菜、ファニートリック、繰々姫などです。
この記事について
執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。



