鬼滅の刃の最終回はなぜ炎上した?現代編への切り替わりと最終巻の描き下ろし
この記事には『鬼滅の刃』最終回の内容が書かれています。未読の方はご注意ください。
『鬼滅の刃』は2020年5月18日に完結しました。その最終回に対して、賛否が大きく分かれています。
まず何が起きたのかを確認します。批判が集まったのは、現代が舞台になる展開です。この記事で、その理由を一つずつ分けます。
結論
- 批判の中心は現代編への切り替わりです。転生と子孫が描かれます。
- 大正から現代へ舞台が変わります。作品の空気が大きく変わりました。
- 未解決の謎が残りました。説明されないまま終わった要素があります。
- 最終巻の描き下ろしで補われています。本編後の生活はそちらで描かれました。
完結の情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 完結日 | 2020年5月18日 |
| 単行本 | 全23巻 |
| 最終回の舞台 | 無惨を倒したあとの現代 |
炎上した4つの理由
1. 突然の転生と現代編
最も多かった指摘がこれです。本編の登場人物そのものではなく、その子孫や転生した人物が現代で暮らす姿が描かれます。
大正時代を生きた人々の物語を追ってきた読者にとって、別の作品のように感じられたという受け取り方がありました。
2. 舞台が大正から現代へ変わる
| 項目 | 本編 | 最終回 |
|---|---|---|
| 時代 | 大正 | 現代 |
| 空気 | 和装と日輪刀 | 学校や街 |
世界の雰囲気が大きく変わったことで、戸惑いが生まれました。
3. 未解決の謎が残った
説明されないまま終わった要素が複数あります。そのぶん、読者の側に疑問が残りました。
4. 本編後の生活が描かれなかった
最終決戦を生き延びた人物たちのその後を、もっと見たかったという声があります。現代編に分量が使われたぶん、そこが薄くなったという指摘です。
最終巻の描き下ろし
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 収録 | 最終巻 |
| 内容 | 本編後の生活が描かれている |
| 位置づけ | 雑誌掲載時にはなかった追加分 |
雑誌で読んだ時点の印象と、単行本で読んだ印象は違います。最終巻には描き下ろしが加えられており、本編後の生活が補われています。
そのため、雑誌掲載時に批判した読者が、単行本を読んで受け取り方を変えた例もあります。評価を分けている要因の一つが、どこで読んだかという点です。
子孫として登場する人物
| 人物 | 引き継いだ人物 |
|---|---|
| 竈門炭彦 | 竈門炭治郎 |
| カナタ | 栗花落カナヲ |
炭治郎とカナヲが結婚したことは、この子孫の存在から分かります。結婚の場面そのものは描かれません。
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よくある質問
『鬼滅の刃』の最終回はいつですか?
2020年5月18日です。単行本は全23巻です。
なぜ最終回は炎上したのですか?
現代編への突然の切り替わりが主な理由です。本編の登場人物ではなく子孫や転生した人物が描かれ、舞台も大正から現代へ変わりました。
ほかにどんな指摘がありますか?
未解決の謎が残ったこと、最終決戦を生き延びた人物たちのその後が十分に描かれなかったことが挙げられます。
最終巻の描き下ろしとは何ですか?
雑誌掲載時にはなかった追加分です。本編後の生活が描かれており、これを読んで受け取り方を変えた読者もいます。
現代編には誰が出てきますか?
竈門炭彦やカナタといった子孫のほか、転生した人物が登場します。
炭治郎とカナヲは結婚しますか?
します。結婚の場面は描かれませんが、子孫である竈門炭彦とカナタの存在から分かります。
評価は否定的な意見ばかりですか?
割れています。現代編を肯定的に受け取る読者もおり、最終巻の描き下ろしを評価する声もあります。
雑誌と単行本で印象が違うのですか?
違います。最終巻には描き下ろしが加えられており、本編後の生活が補われているためです。
この記事について
執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。



