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『CITY』と『日常』は、どちらもあらゐけいいちの作品です。作風が似ているため、世界がつながっているのかどうかが話題になります。

結論から書きます。基本的には独立した作品です。ただし、つながりを示す描写は存在します。この記事で整理します。

結論

  • 『CITY』は基本的に『日常』とは独立した作品です。
  • 単行本1巻のカバーで、日常の主人公がCITYの主人公にバトンを渡しています。
  • 世界観の共有を思わせる描写はあります。公式に同一世界と断定されてはいません。
  • どちらから読んでも問題ありません。続編ではないためです。

2作品の基本情報

項目 日常 CITY
連載期間 2006年〜2015年 2016年〜2021年
アニメ 2011年・全26話 2025年7月〜9月
舞台 学校とその周辺 ある街
作者 あらゐけいいち

『日常』の連載終了の翌年に『CITY』が始まっています。時期としては入れ替わる形です。

つながりを示す描写

場所 内容
CITY 1巻のカバー 日常の主人公がCITYの主人公にバトンを渡している
作風 同じ絵柄、同じ間の取り方
世界観 共有を思わせる描写がある

いちばんはっきりしているのは1巻のカバーです。作品から作品へ引き継ぐという形が、絵として示されています。

ただしこれは本編の描写ではありません。作者による目配せであり、設定上の接続とは別に考える必要があります。

独立した作品として作られている

項目 内容
位置づけ 基本的に独立した作品
読む順番 どちらからでもよい
続編かどうか 続編ではない

『CITY』を読むのに『日常』の知識は要りません。人物も舞台も別に立てられています。

逆に、『日常』を読んだ人が『CITY』を読むと、作りの共通点に気づいて楽しめる、という関係です。

『CITY』という作品

項目 内容
主人公 南雲(大学生)
行動 街を走り回る
舞台 少し変わった人たちが住む普通の街
掲載 モーニング(講談社)
アニメ監督 石立太一

一人が走ることで、街の別の場所にいる人たちの話がつながっていく作りです。群像劇の形をとっています。

『日常』という作品

項目 内容
連載 2006年〜2015年
題材 日常系コメディ
アニメ 2011年放送・全26話

ありふれた日常に、突拍子もない出来事が混ざる作風です。この配合は『CITY』にも引き継がれています。

よくある質問

『CITY』と『日常』はつながっていますか?

基本的には独立した作品です。ただし、単行本1巻のカバーで日常の主人公がCITYの主人公にバトンを渡すなど、つながりを思わせる描写はあります。

同じ世界の話ですか?

世界観の共有を思わせる描写はありますが、公式に同一世界と断定されてはいません。

どちらから読むべきですか?

どちらからでも問題ありません。続編ではないため、片方の知識がなくても読めます。

『CITY』の主人公は誰ですか?

南雲という大学生です。街を走り回ることで、別の場所にいる人たちの話がつながっていきます。

作者は同じ人ですか?

同じです。どちらもあらゐけいいちの作品です。

『CITY』はいつ連載されていましたか?

2016年から2021年まで、講談社のモーニングで連載されました。

アニメはありますか?

あります。『日常』は2011年に全26話、『CITY』は2025年7月から9月まで放送されました。

1巻のカバーの描写とは何ですか?

『日常』の主人公が『CITY』の主人公にバトンを渡している絵です。本編の描写ではなく、作者による目配せにあたります。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。