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ネタバレ注意
この記事には『僕のヒーローアカデミア』最終決戦の結末が書かれています。未読の方はご注意ください。

『僕のヒーローアカデミア』のエンデヴァーは、オールマイトに次ぐNo.2として長く立ち続けたヒーローです。同時に、家族に対しては加害者でもありました。

結論から書きます。エンデヴァーは死亡しません。ただしヒーローとしての人生は終わります。この記事で、最後の扱いと賛否の理由を整理します。

結論

  • エンデヴァーは原作最終話まで生存します。死亡はしません。
  • ヒーローとしての人生には終止符が打たれます。最終決戦で負った代償が大きすぎました。
  • 「クズ」と言われるのは家庭での行いによるものです。個性婚と、子どもへの扱いが理由です。
  • 「かわいそう」と言われるのも同じ理由からです。償おうとしても取り返しがつかないためです。

どんな人物か

夜の都市の風景
エンデヴァーは炎の個性を持つヒーローです(画像はイメージです)
項目 内容
ヒーロー名 エンデヴァー
本名 轟炎司
個性 ヘルフレイム
立場 長くNo.2。オールマイト引退後はNo.1
家族 妻・冷、長男・燈矢(荼毘)、焦凍ほか

エンデヴァーはオールマイトに追いつけないまま、ずっと2番手に置かれ続けた人物です。その焦りが家庭に向かいました。

クズと言われる理由

行い 内容
個性婚 強い個性を持つ子を得るために結婚した
長男への期待 燈矢に過度な訓練を課した
見限り 体が炎に耐えられないと分かると関心を失った
妻への扱い 冷を追い詰め、入院に至らせた
焦凍への扱い オールマイトを超えるための道具として育てようとした

自分がオールマイトを超えられないなら、その子どもに超えさせる。この発想が家庭を壊しました。

燈矢は炎の火力は高いものの、母から受け継いだ冷の体質のために自分の炎で体が焼けてしまいます。エンデヴァーはその事実を知ったあと、燈矢から目を離しました。これが荼毘という敵を生む出発点になります。

かわいそうと言われる理由

要素 内容
償おうとする 物語の途中から家族に向き合おうとする
取り返しがつかない 燈矢はすでに荼毘になっている
受け止める側 焦凍たちも簡単には許さない
結果 謝り続けるしかない立場に置かれる

エンデヴァーは途中から変わろうとします。それでも、すでに起きたことは戻りません。

この「変わろうとしても間に合わない」という描かれ方が、評価を割ります。クズという見方と、かわいそうという見方は、同じ事実から出ています。

最後はどうなるか

項目 内容
生死 最終話まで生存
代償 ヒーローとしての人生に終止符が打たれる
荼毘との決着 轟家全員で燈矢を冷やし、いったん命を救う

エンデヴァーは生き残りますが、ヒーローとしては終わります。最終決戦で負ったものが大きすぎたためです。

荼毘との決着では、轟家全員が燈矢を冷やして命をつなぎました。倒すのではなく、家族として引き取るという形です。

荼毘のその後

項目 内容
戦闘後 医療用カプセルでぎりぎり生きている状態になる
最終巻のエピローグ 衰弱死したことが明かされる

命はつながりましたが、そのあと衰弱死します。エンデヴァーが向き合い直そうとした相手は、最後まで戻りませんでした。

よくある質問

エンデヴァーは死亡しますか?

しません。原作最終話まで生存します。ただしヒーローとしての人生には終止符が打たれます。

エンデヴァーの本名は何ですか?

轟炎司です。個性はヘルフレイムです。

エンデヴァーはなぜクズと言われるのですか?

強い個性を持つ子を得るために個性婚をし、長男の燈矢に過度な訓練を課したうえ、体が炎に耐えられないと分かると関心を失ったためです。妻の冷を追い詰め、焦凍をオールマイトを超えるための道具として育てようとしました。

エンデヴァーはなぜかわいそうと言われるのですか?

途中から家族に向き合おうとしますが、すでに燈矢は荼毘になっており取り返しがつかないためです。クズという見方とかわいそうという見方は、同じ事実から出ています。

荼毘はエンデヴァーの息子ですか?

そうです。本名は轟燈矢で、エンデヴァーの長男にあたります。

荼毘は最後どうなりますか?

轟家全員で冷やしていったん命を救われますが、医療用カプセルでぎりぎり生きている状態になり、最終巻のエピローグで衰弱死したことが明かされます。

エンデヴァーはNo.1ヒーローになりますか?

なります。オールマイトが引退したあと、No.1の座につきました。ただしその立場は長く重荷として描かれます。

エンデヴァーは許されるのですか?

作中で明確に許される場面は描かれません。償おうとしながら、謝り続けるしかない立場に置かれたまま物語が終わります。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。