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ネタバレ注意
この記事には『うるわしの宵の月』の単行本と、雑誌デザートに載った最終回までの内容が含まれます。

『うるわしの宵の月』は、やまもり三香さんが講談社の少女漫画誌『デザート』で連載してきた恋愛漫画です。「王子」と呼ばれる女子高生・滝口宵と、同じく「王子」と呼ばれる先輩・市村琥珀の恋を描いています。

この記事では、本作が完結したのか、最終回はどんな結末だったのか、単行本は何巻まで出ているのかを、講談社とコミックナタリーの情報で確かめながら整理します。後半は最終話までのネタバレです。

結論

  • 2026年10月23日発売のデザート12月号で、本編が最終回を迎えて完結
  • 本編は全45話。最終話は45話
  • 最終回は、琥珀の留学から4年後、大学生になった宵の前に琥珀とみられる男性が現れて終わる
  • 単行本は11巻まで発売(2026年9月11日)。最終話を含む12巻の発売日は未発表
  • 作者は番外編で戻ってくる予定

うるわしの宵の月は完結した

夜空に浮かぶ月
宵と琥珀、二人の王子の物語(画像はイメージです)
項目 内容
連載状況 本編完結(2026年10月23日)
掲載誌 デザート(講談社)
連載期間 2020年9月号〜2026年12月号
最終回の掲載号 デザート12月号(2026年10月23日発売)
話数 全45話
今後 番外編で戻ってくる予定

『うるわしの宵の月』は、2026年10月23日発売のデザート12月号で本編の最終回を迎えました。コミックナタリーは同じ日に、本編が最終回を迎えたことと、作者が番外編で戻ってくる予定であることを伝えています。

2020年7月発売のデザート9月号で始まった連載は、約6年で本編の幕を閉じました。最終回の日は、実写映画の公開日と同じ日でした。

最終回45話の結末

場面 内容
旅立ちの日 琥珀がアメリカへ留学する日。宵は学校を休んで空港へ行く
宵の贈り物 防犯ブザーとスキミング防止バッグ
別れ際 琥珀は「すぐ帰ってくる」と言って旅立つ
4年後 宵は大学生に。連絡はとりつつも、琥珀と会えないまま月日が過ぎる
ラスト 大学のベンチで待つ宵の前に、長身で髪の長くなった琥珀とみられる男性が現れる

最終回は、琥珀の旅立ちと、その4年後を描いた回です。空港で宵は、いかにも宵らしい実用的な贈り物を渡し、琥珀は気軽な調子で「すぐ帰ってくる」と言って旅立ちます。

それから4年がたち、宵は大学生になっています。時差や受験で通話は短くなり、会えないまま時間が過ぎましたが、宵の気持ちは変わっていませんでした。大学のベンチにいる宵の前に、髪の長くなった琥珀とみられる男性が現れたところで、本編は終わります。二人の再会の続きは、番外編に期待が集まっています。

39話の別れから最終話までの流れ

話 主な出来事
39話 家の事情で留学を決めた琥珀が、宵に別れを告げる
40話・41話 行方が分からなかった琥珀の兄が戻ってくる
40.5話 大路が宵にもう一度気持ちを伝える
42話 琥珀が自分の本当の気持ちに気づき、宵と復縁する
44話 二人きりの夜を過ごす。琥珀が宵の家族にあいさつする
45話(最終話) 琥珀の旅立ちと4年後

11巻の講談社の紹介文にあるとおり、琥珀は家の事情で学校をやめて留学することになり、二人は一度別れます。琥珀の父が倒れ、会社を継ぐための勉強をする必要が出てきたためです。

その後、琥珀の兄が戻ってきたことで状況が変わり、琥珀は宵への気持ちに正直になって復縁します。留学そのものはなくならず、最終話で琥珀は旅立ちます。

単行本は何巻まで?全何巻になる?

巻 発売日 主な出来事
8巻 2024年8月9日 文化祭で先輩が全校の前で交際宣言する
9巻 2025年5月13日 先輩の家の事情を知った宵が、自分にできることを探す
10巻 2026年1月13日 クリスマスから年末を幸せに過ごすが、新学期に先輩が学校に来なくなる
11巻 2026年9月11日 先輩が家の事情で学校をやめて留学することになり、二人は別れる

単行本は11巻まで出ています(2026年9月11日発売)。最終話の45話を含む巻は、12巻として出る見込みですが、2026年11月1日時点で講談社から発売日は発表されていません。

これまでの単行本は、5か月から10か月ほどの間隔で出ています。全何巻になるかも正式な発表を待つ必要があります。

最新話はどこで読める?

形 内容
雑誌 デザート12月号(2026年10月23日発売)に最終話
話売り コミックDAYS・マガポケなどで話ごとに配信
単行本 11巻まで。最終話は12巻に入る見込み

2026年11月1日時点の最新話は、最終話の45話です。雑誌のデザート12月号のほか、講談社のコミックDAYSやマガポケでも話ごとに読めます。

単行本で追いかけている人は、11巻の続きから最終話までを12巻で読むことになります。

アニメと実写映画

作品 時期
TVアニメ 2026年1月〜3月にTBS系で放送。全12話
実写映画 2026年10月23日公開。主演は道枝駿佑さん
アニメ2期 2026年11月1日時点で発表なし

本編の最終回は、実写映画の公開日と同じ2026年10月23日に載りました。アニメは原作の7巻の途中までを描いて全12話で終わっています。

映画の公式サイトでは、公開から3日間で興行収入2億円を突破したと発表されています。

よくある質問

うるわしの宵の月は完結していますか?

はい。2026年10月23日発売のデザート12月号で本編が完結しました。

最終回は何話ですか?

45話です。

最終回はどんな結末ですか?

琥珀がアメリカへ留学し、4年後、大学生になった宵の前に琥珀とみられる男性が現れて終わります。

宵と琥珀は別れますか?

39話で一度別れますが、42話で復縁します。

単行本は何巻まで出ていますか?

11巻までです(2026年9月11日発売)。

最終巻(12巻)はいつ発売ですか?

2026年11月1日時点で発表されていません。

番外編はありますか?

作者が番外編で戻ってくる予定だと伝えられています。

最新話はどこで読めますか?

デザート12月号のほか、コミックDAYSやマガポケで話ごとに読めます。

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。