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ネタバレ注意
この記事には『対ありでした。』の連載状況に関する記述が含まれます。未読の方はご注意ください。

『対ありでした。』は2026年にアニメが放送され、原作を追う人が増えました。

そこで気になるのが連載状況です。結論として、原作は完結しておらず連載が続いています。この記事で現在地を整理します。

結論

  • 完結していません。KADOKAWAの『月刊コミックフラッパー』で連載中です。
  • 単行本は11巻まで出ています。
  • 2020年2月から続いている作品です。
  • 実写ドラマとアニメの両方になっています。2023年にドラマ、2026年にアニメです。

連載は続いている

ゲーム用のコントローラー
格闘ゲームを軸にした物語です(画像はイメージです)
項目 内容
正式タイトル 対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜
作者 江島絵理
掲載誌 月刊コミックフラッパー(KADOKAWA)
連載開始 2020年2月
連載状況 連載中。完結していない
単行本 11巻まで

正式なタイトルは「対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜」と長いものです。省略した「対ありでした。」で検索されることがほとんどですが、書店や電子書籍では副題つきで並んでいます。

2020年2月から続いており、6年で11巻というペースです。月刊連載としては安定した刊行といえます。

タイトルの「対あり」とは

作品名になっている「対あり」は、格闘ゲームで使われる言葉です。

「対戦ありがとうございました」を縮めた挨拶にあたります。対戦が終わったあとに交わされる言葉で、勝っても負けても言うものです。

この言葉がタイトルに置かれていることが、作品の性格を表しています。勝敗そのものより、対戦を通じて生まれる関係を描く話です。

どんな話か

要素 内容
舞台 格式の高いお嬢さま学校
主人公 庶民の出で、憧れの先輩がいる生徒
きっかけ その先輩が空き教室で格闘ゲームをしている場面を目撃する
問題 校内ではゲームが禁止されている

学校ではゲームが禁じられています。それでも続けたい二人が、隠れて対戦を重ねていくという構図です。

格闘ゲームという題材を扱いながら、実際に描かれるのは学校での立場や人間関係です。ゲームを知らなくても読める作りになっています。

ドラマとアニメの両方がある

この作品は映像化が2回行われています。

2023年 配信ドラマ
2026年 テレビアニメ

ドラマとアニメが別々に存在するため、「どれを見たのか」で話が噛み合わないことがあります。検索するときも、どちらの情報かを確かめる必要があります。

原作はどちらの映像化よりも先を進んでいます。続きが気になる場合は単行本を読むのが確実です。

なぜ完結が気になるのか

アニメ化された作品では、原作の状況を確かめたくなるものです。

調べる理由 この作品での答え
続きが読めるか 読める。11巻まで出ている
結末まで一気に読めるか まだ完結していないため途中まで
打ち切りではないか 連載は続いている
全何巻になるか 公表されていない

月刊連載のため、単行本の刊行は年に1〜2冊のペースです。完結を待ってから読むという選び方をする場合、相応の時間がかかります。

月刊連載で完結を待つということ

『対ありでした。』が完結していないと分かったとき、次に迷うのが「待つか、今読むか」です。

項目 この作品の場合
連載の形 『月刊コミックフラッパー』での月刊連載
1年に進む話数 12話前後
単行本の刊行 年に1〜2冊のペース
これまでの蓄積 2020年2月から11巻

月刊連載では、1巻分が出るまでに半年から1年かかります。週刊連載の感覚で「完結してから読もう」と考えると、想像より長く待つことになります。

すでに11巻ぶんの蓄積があるため、いま読み始めても十分な分量があります。むしろ完結を待つあいだに、これまでの巻を読み進めるほうが自然な追い方です。

この作品は6年で11巻まで来ています。格闘ゲームという題材上、対戦の場面をていねいに描くため、話の進みはゆっくりです。

加えて、2023年の配信ドラマと2026年のアニメという二度の映像化があります。映像化のたびに「原作は終わったのか」と検索されるため、同じ疑問が繰り返し立っている作品でもあります。

「完結」の情報を見分ける

連載中の作品を調べると、いくつもの「完結」が検索結果に並びます。混ざりやすいものを整理しておきます。

見かける情報 実際に指しているもの
アニメの最終回 放送された範囲が終わっただけ
作者の別作品の完結 その作品の話で、本作とは無関係
編やシリーズの区切り 物語の一区切りであって全体の終わりではない
読者の「終わりそう」という感想 予想であって発表ではない

見分ける目安は日付と出どころです。出版社や作者からの発表でなければ、完結の情報として扱えません。

『対ありでした。』については、現時点で完結を示す公式の発表はありません。

二度の映像化がもたらしたこと

この作品は配信ドラマとアニメの両方になっています。同じ原作から2つの映像作品が生まれた形です。

影響
2023年 配信ドラマ 実写で知った層が原作へ流れた
2026年 テレビアニメ あらためて新しい読者が入った

映像化のたびに「原作は完結しているのか」が調べられます。同じ疑問が3年の間隔で2回立ったことになります。

そのため検索結果には、2023年の情報と2026年の情報が混在しています。巻数を調べるときは日付を確認したほうが確実です。

格闘ゲームを題材にした作品として

対戦を描く漫画は、話の進み方に特徴があります。

1回の対戦をていねいに描くと、それだけで数話を使います。本作も対戦の場面に紙幅を割くため、巻数のわりに扱う出来事は多くありません。

その代わり、1つの試合で登場人物の関係が変わっていく構成になっています。勝敗そのものより、そこで何が交わされたかに比重があります。

タイトルの「対あり」が対戦後の挨拶であることも、この作りを表しています。終わったあとに残るものを描く作品です。

買うかどうかを決めるときの目安

『対ありでした。』を今から揃えるなら、判断材料は次のあたりです。

気になる点 現状
途中で終わる心配 連載は続いており、打ち切りの発表はない
読み終えるまでの量 11巻。一気読みできる範囲
次の巻までの間隔 月刊連載のため半年から1年ほど
完結時期 公表されていない

連載中の作品を読む利点は、次の巻を待つ時間そのものにあります。完結後にまとめて読むのとは別の楽しみ方です。

一方で、区切りまで一気に読みたい場合は、完結を待つ判断もあります。ただし『月刊コミックフラッパー』は月刊誌なので、待つ期間は年単位になる可能性があります。

連載中かどうかを自分で確かめる方法

この種の情報は時間が経つと古くなります。最新の状況を自分で確認する方法を挙げておきます。

確認先 分かること
出版社の作品ページ 最新刊の巻数と発売日
掲載誌の最新号 いま連載中かどうか
電子書籍サイトの作品一覧 「全◯巻」の表記。完結作には完結と出る
作者の告知 休載や完結の予告

もっとも早いのは電子書籍サイトの表記です。完結している作品には「完結」と明示されるため、それがなければ連載中と判断できます。

まとめ記事や個人の予想は、書かれた時点の情報にすぎません。日付を確かめ、出版社の発表かどうかを見るのが確実です。

タイトルで作品を探すときの注意

この作品は正式タイトルが長いため、検索で迷いやすくなっています。

表記 使われる場面
対ありでした。 省略形。検索ではこちらが多い
対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜 書店・電子書籍・出版社の表記
対あり さらに省略した言い方

電子書籍サイトで探すときは副題つきのほうが確実です。省略形だけでは目的の作品にたどり着かないことがあります。

また「対あり」は格闘ゲームの一般的な用語でもあります。作品名として調べるなら、タイトルの句点まで含めて入力するほうが絞り込めます。

省略形が定着している作品では、公式の表記と検索で使われる語が食い違います。『対ありでした。』もその一例で、読者のあいだでは句点まで含めて呼ばれることが多い一方、書誌情報では副題つきで登録されています。

この差は、巻数を調べるときに影響します。省略形で検索すると関連作品や用語解説が混ざり、目的の情報にたどり着きにくくなります。正確な巻数を知りたい場合は、出版社の作品ページを直接見るのが早道です。

対ありでした。に関するよくある質問

対ありでした。は完結していますか?

完結していません。KADOKAWAの『月刊コミックフラッパー』で連載が続いています。

単行本は何巻まで出ていますか?

11巻までです。

正式なタイトルは何ですか?

「対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜」です。

作者は誰ですか?

江島絵理さんです。

「対あり」とはどういう意味ですか?

格闘ゲームで使われる挨拶で、「対戦ありがとうございました」を縮めた言葉です。

掲載誌はどこですか?

KADOKAWAの『月刊コミックフラッパー』です。2020年2月から連載されています。

アニメはいつ放送されましたか?

2026年です。それとは別に、2023年には配信ドラマにもなっています。

ドラマとアニメは同じ内容ですか?

別の映像化です。2023年のドラマと2026年のアニメがそれぞれ存在します。

格闘ゲームを知らなくても読めますか?

読めます。実際に描かれるのは学校での立場や人間関係が中心です。

打ち切りになったのですか?

なっていません。連載は継続しています。

まとめ

  • 『対ありでした。』は完結しておらず、『月刊コミックフラッパー』で連載中
  • 単行本は11巻まで刊行されている
  • 正式タイトルは「対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜」
  • 「対あり」は「対戦ありがとうございました」を縮めた格闘ゲームの挨拶
  • 2023年に配信ドラマ、2026年にテレビアニメと2回映像化されている

この記事について

執筆・編集: マンガノシラベ編集部
公式コミックスおよび公開されている史料をもとに作成しています。内容に誤りを見つけられた場合はお問い合わせよりご連絡ください。